下野市議会 2019-09-09 09月09日-03号
これら市民意識調査や分析シートの検証資料をもとに、公募委員4名、市議会代表3名、関係団体代表15名の合計22名の委員で構成された下野市総合計画審議会を開催させていただき、計画の策定に向けご意見をいただきたいと考えております。その後につきましては、パブリックコメントを実施し、自治基本条例に基づき議会の議決を経て策定されることとなります。
これら市民意識調査や分析シートの検証資料をもとに、公募委員4名、市議会代表3名、関係団体代表15名の合計22名の委員で構成された下野市総合計画審議会を開催させていただき、計画の策定に向けご意見をいただきたいと考えております。その後につきましては、パブリックコメントを実施し、自治基本条例に基づき議会の議決を経て策定されることとなります。
最後に、今回の訪問では、皆様方に入念な準備とお気遣いにより、所期の目的を果たすことができ、同時に市議会代表としての派遣という重責を全うすることもでき、感慨ひとしおであります。お世話になりました皆様方に御礼を申し上げまして、私の報告といたします。いろいろありがとうございました。 以上で海外派遣報告を終わります。
特に、鹿沼市庁舎整備検討委員会における位置の評価については、市議会代表の委員として参加した議長が、市議会議員の行った評価結果に基づき、市議会の総意として評価を行ったものと認識しております。
ケアンズ市長表敬訪問についてでありますが、4月、姉妹都市ケアンズで地域市議会選挙が実施され、新市長にボブ・マニング氏が就任されましたことから、7月9日から12日まで、小山市及び小山市議会代表が同市長及び同市議会を表敬訪問いたしました。同市長等からは引き続き、理解と信頼を高め、交流を深めてまいりたいとのお言葉をいただいてまいりました。
委員などには、国、県、京浜港や市議会代表といたしまして議長、副議長の皆さんの参加をいただき、2年間をかけ、その必要性や諸課題の調査、検証を行い、佐野インランドポート構想書としてまとめ、2月21日に提出していただいたところでございます。
松田保育所についてでありますが、今から12年前の平成11年10月の足利市保育所定員適正化等検討委員会が設置され、関係団体、有識者、市議会代表の委員10名で検討を重ね、また行政改革と相まって提出された経緯があります。それを受けて平成13年から、市では保育所の統廃合を含めた民営化について、いろいろ検討してきたと思います。
なお、総合計画審議会の委員構成につきましては、知識経験者として中小企業診断士や税理士、各種団体推薦者として経済・医療・福祉・教育・環境・市民活動など、さまざまな団体の代表者、さらに市議会代表及び公募委員を含め30名の委員で組織をいたしております。
また、今年の2月に伝建地区の指定を推進するための組織といたしまして、学識経験者、まちづくり市民団体、市議会代表者などの皆様を委員とした推進協議会を設立いたしました。現在までに指定に必要な調査や検討を行う専門部会を4回開催いたしまして、保存条例の案、保存すべき区域の案、保存計画の案を具体的に検討しているところでございます。
今年度中には、記念事業等の検討をする庁内の組織を立ち上げ、平成14年度中には市議会代表者、関係機関団体など、市民の方々で組織する(仮称)大田原市制50周年記念事業準備委員会を設置し、具体的な検討に入りたいと考えております。 私からは以上で、あとは教育委員会の方からご答弁をいただきたいと思います。 ○議長(藤田祐輔君) 教育長、小沼隆君。